PostgreSQL JDBCドライバの設定 2002/05/20 宗近(munetika@niji-net.com) 1.コンパイル済みJDBCドライバの入手 PostgreSQLのJDBCドライバをソースからコンパイルするには antが必要になります。  antを導入していなかったり、JDBCドライバがコンパイル エラーになるような場合、コンパイル済みJDBCドライバを利用 することが可能です。  以下のURLからJDBCドライバを取得します。 http://jdbc.postgresql.org/download.html  なお、現時点での最新のドライバはVer 7.2対応となっていま すが、pgsql-jp MLに投稿された谷田さんの文章を見ると、その まま使えるようです。 http://ml.postgresql.jp/pipermail/pgsql-jp/2002-April/000673.html 2.設定  1) 入手したJDBCドライバ(pgjdbc2.jar)を/usr/local/pgsql/share/java/  へコピー 2) CLASSPATHに/usr/local/pgsql/share/java/pgjdbc2.jar   を追加 3) データベースpostgresが作成されていない場合、作成する $ createdb postgres これより、JDBCドライバの動作テストを行います。  4) /usr/local/src/postgresql-7.2.1/interface/jdbc/exampleへ ディレクトリを移動 5) 上記のディレクトリにpsql.classが無い場合、コンパイル    $ javac psql.java ※コンパイル時にワーニングが出るが無視する 6) /usr/local/src/postgresql-7.2.1/interface/jdbc/へディレ   クトリを移動  7) 以下のコマンドを発行し、データベースpostgre接続   $ java example.psql jdbc:postgresql://localhost/postgres postgres "" 以下のようなメッセージが表示されるはずです。 PostgreSQL psql example v6.3 rev 1 Connecting to Database URL = jdbc:postgresql://localhost/Administrator Connected to PostgreSQL 7.2.1 psql:1> \dt TABLE_CAT TABLE_SCHEM TABLE_NAME TABLE_TYPE REMARKS psql:2> \q "\dt"や"\q"はpsqlのコマンドを参考にしてください。