PostgreSQLのODBCドライバの設定 2002/05/20 宗近(munetika@niji-net.com) 1.PostgreSQLのODBCドライバを入手します。 http://www.interwiz.koganei.tokyo.jp/software/PsqlODBC/ 2.Windows9xではODBCドライバマネージャがインストールされて いませんので、同じページから英語版のODBCドライバマネージャ を入手してセットアップします。(Windows2000ではこの作業は不要) 3.入手したPostgreSQLのODBCドライバを展開します。 4.展開してできたpsqlodbc.dllをWindos9xの場合、\windows\system ディレクトリへ、Windows2000の場合、\winnt\system32ディレクトリ へコピーします。「上書き云々」というメッセージが出てきた場合は 上書きします。 5.次に、psqlodbc.regとsettings.regをそれぞれダブルクリックする か何かで起動し、レジストリへの登録を行います。 6.サーバー側の$POSTGRES_HOME/data/pg_hba.confを編集し、クライ アント側からの接続要求を受け付けるようにします。 # host all 127.0.0.1 255.255.255.255 trust の個所をコメントをはずし、 host all 192.168.1.0 255.255.255.0 trust のようにしてアクセスを許すネットワークを設定する 7.PostgreSQLを再起動 8.動作テストをMS Accessからか何かで行います。 9.Windows2000の場合、「コントロールパネル」->「管理ツール」-> 「データソース(ODBC)」を起動し、「システムDSN」を選び、「追加」 ボタンを押す。セットアップするデータソースのドライバは"PostgreSQL" を選択し、「完了」ボタンを押す。 入力するパラメータは以下のようにする   Data Source : 適当な名前を付ける   Database : createdbで作成してあるデータベースの名前   Server : PostgreSQLが動作しているサーバーのIPアドレス   Port : (そのまま) User Name : Databaseのユーザー名 Password : Databaseのパスワード(パスワードをつけていない場合は空白) 「OK」を押すと登録が完了する。 10.後はMS Accessから「テーブルのインポート」や「テーブルのリンク」で接続 を確認。ただし、MS Access2000では接続ができない場合があるので注意。 http://www.interwiz.koganei.tokyo.jp/software/PsqlODBC/faq.html [参考文献] インターウィズ PostgreSQL ODBC Driver 日本語版 http://www.interwiz.koganei.tokyo.jp/software/PsqlODBC/