産後の夫婦関係悪化の理由や原因と予防&解決方法【離婚のきっかけ防止】
産後の夫婦関係は夫婦二人だけの時の関係と180度変わりますよね。
子どもも生まれ、一見順風満帆、幸せな時期なように思えますが、実は産後が一番夫婦仲の危機を迎えやすい時期になります。
中には絆が強まり、より良くなったという方もいると思いますが、
多くの夫婦から「関係が悪くなった」「妻が冷たくなった」「夫に対して興味がなくなった」という意見が聞こえてきます。
原因は何でしょうか?
男性に尋ねると、下記のようなコメントが多く返ってきます。
Contents
- 1 産後クライシスの原因
- 2 産後の夫婦関係悪化の予防や解決方法
- 2.0.1 夫側の予防&改善方法
- 2.0.2 理想の分担の一例は、 ●夜に夫が洗濯&洗濯物干し→夕方に妻が洗濯物を取り込む→夫がたたむ ●夕飯の買い物(妻) ●妻が夕飯の調理→夫が帰宅後、一緒に食事のセットをする→翌朝家を出る前までに夫が食器を洗う ●掃除は土日に一緒にする ●保育園準備介助は順番に(前半妻、後半夫 等) ●保育園の送り迎えは妻担当 ●お風呂洗いとこどものお風呂入れは夫担当(お風呂の時間に帰宅していれば) ●早く帰宅した平日や土日の食事は夫が調理し、食器洗いは妻。 ●離乳食作りは妻。(可能だったら夫も作れるとベスト) ●オムツ変えやミルクは臨機応変に両方。 ●保育園の準備(両方) ●授乳は妻しかできないので妻 ●寝かしつけ/就寝時間に帰宅していれば夫。
- 2.0.3 思い切って家事を外注し、妻の負担を減らしてあげるのも手。
- 2.0.4 妻側の対応
●赤ちゃんができて興味が夫から子どもに行ってしまった
●育児に忙しいのか 妻が常にイライラしているから
●子どもができてからは妻は人が変わったように冷たくなり怒りっぽくなった
子どもができて妻が変わってしまったことが夫婦関係悪化の原因でしょうか?
ベネッセコーポレーションの調査では「私は配偶者といると本当に愛していると実感する」という質問に対して、妊娠期の妻の74.2%が「あてはまる」と回答した一方で、出産後の0歳児期の妻は42.3%という悲しい結果に。
産後なんらかの理由により、31.9%の妻たちは夫への愛情を失ってしまったことがわかります。
夫側の調査では、妊娠期の「あてはまる」が75.3%と妊娠期の妻とほぼ同水準であるのに対し、0歳児期の夫は62.6%と0歳児期の妻ほどの落ち込みはなく、産後の夫と妻との愛情格差が広がっていることがわかります。
夫婦関係の悪化のはじまりは、妻発信が多く、産後何らかの理由により、妻たちの夫への愛情を失ってしまったこと(産後クライシス)からはじまることが多いようです。
産後クライシスとは
産後クライシスの定義は、「産後2年以内に夫婦の愛情が急速に冷え込む状況」を指しており
厚生労働省の調査結果では、「母子家庭になった時期」で最も多いのが子どもが0歳~2歳の時期の離婚だという事が分かっています。(死別・未婚の母除く)
では、産後クライシスの原因とは一体何なのでしょうか?
産後クライシスの原因
ホルモンバランスの変化
妊娠中は、女性ホルモンの「エストロゲン」と「プロゲステロン」の分泌量が増えますが、産後2日目くらいから急激に減少し、かわりに「プロラクチン」が増えてきます。
「プロラクチン」は母乳の分泌を促すホルモンです。
妊娠から出産という短い期間にホルモンの急激な変化がおこるので、体はすぐには対応できず、あちこちで不調が出てきます。
妊娠から産後の間はホルモンバランスが崩れ自律神経に影響が出る時期なので、精神的に不安定になります。イライラや気分の落ち込み、産後ウツなどは自分でコントロールするのはとても難しいので、パートナーや周りの人は寛容な気持ちで見守ってあげてください。
産後の体が元通りになるまでは、およそ1~2年ほどかかります。
ライフスタイルの変化
子どもが生まれるまでは、全ての時間を自分やパートナーのために使うことができましたが、子どもが生まれてからは一転。出産後は赤ちゃんのお世話や家事、パートナーの為の時間と、子ども中心、家族中心の人生がスタート。初めての育児・家事(復職するかたはそれに加えて仕事)の両立をしなくてはならず、自分の時間が持てないことによるストレスでイライラが蓄積されてゆきます。
友人関係の変化
女性はライフステージによって 生活リズムや金銭感覚、興味のあることがガラッと変わります。
大きな境目としては「既婚か未婚か」「子どもの有無」で興味や会話の話題が変わるので少しづつ人間関係も変化してゆきます。
身近に子どものいる友人がたくさんいればいいのですが、周りの友人より若くして出産したり、周りの友人が未婚ばかりだと 会話がかみ合わなくなってきます。
(未婚女性のガールズトークは恋愛の話がほとんど。既婚&子持ちの場合は聞き役に徹することになり、茅の外だったり、あまり楽しめない可能性があります)
ママ達は出産後、自由に遊びに出かけたり、お酒を飲んだりという事が、あまり出来なくなってしまう上に、友人との関係も変化する為、そこでもストレスがかかってしまいます。
体の変化
出産後は仕事に復帰しても 昔のように動けなかったり、思いもよらないミスをしてしまったりと
物忘れが増えたり注意散漫になる方が多いようです。
産前と同じように体や脳が動かないことへのジレンマや葛藤を感じることも。
家事や育児に非協力的な夫への不満
日本は「夫は仕事、妻は育児と家事」という性別による役割分担意識が根強い国です。
昔は祖父母も一緒に住むような多世代家族で暮らし、嫁にはいったら仕事をやめて専業主婦になるのが普通でした。
昔のお嫁さんは祖父母の手を借りながら、専業主婦として育児と家事をこなしていましたが、核家族が進んだ現代は状況が異なります。
祖父母のサポートがない状況での子育てと家事の両立は専業主婦でも大変です。
「妻は専業主婦だから」と家事や育児を丸投げせずに 夫も積極的に家事、育児を行うのがフェアだと思います。
その上、妻が仕事復するとなると、状況はさらに過酷なものになります。
現代は共働きが普通になったので、共働き家庭も多いかと思いますが、「お互いの仕事」と「育児・家事」を全てこなさなければいけません。
しかし、夫は昔の日本の風習のまま「仕事」をし、「育児と家事はお手伝い感覚」の夫が多いです。
妻は「仕事と家事と育児」3つを3立しなければならず、オーバーワークとなり、身動きが取れず心も体も疲弊してしまいます。
夫が自分のことを自分でしてくれないことへの不満
夫は、こどもができる前といい意味でも悪い意味でも変わらない生活をします。
結婚当初は「こどもっぽくてかわいい」と女性が思えた 夫のお世話も、もっと世話のかかるこどもができると 状況は一転。
「忙しすぎて 助っ人が欲しいところなのに、夫は助けてくれる以前に世話がかかる。せめて自分のことだけでもして欲しい、、」こんな状況の妻も多いのではないでしょうか。
コミュニケーション不足
忙しいので夫婦でゆっくり話す時間が減ります。
添い寝でそのまま妻が寝てしまうことも多くなるでしょう。
時間は意識してつくらないと いつのまにか会話が減り、意思疎通が図れないため関係が悪化してゆきます。
産後の夫婦関係悪化の予防や解決方法
夫も妻も子どもができてからというもの二人とも自分の時間が減り、夫婦二人の時とは時間的にも気持ち的にも自由度が減ってしまいお互い少なからずストレスを感じていることだと思います。
しかし、日本では昔から出産と子育てはどうしても妻側の負担が大きいものです。
夫側も仕事と子育てで忙しくなり 以前より気持ちに余裕がなくなりがちですが、
妻の方が大きく環境が変わり、時間的、精神的、肉体的にもゆとりがなくなっています。
結婚当初は気にならなかった夫のお世話も、こどもができてからは時間の余裕がなくなり、妻がカバーしきれなくなるということはたくさんあります。
夫側の予防&改善方法
「俺だって仕事もあるし大変なんだ」と主張する前に、、、
①まずは自分のことは自分でやりましょう。
夫が「家事や育児の参加をする」以前に、自分のこともできない男性が多く存在するようです。
洗濯物の脱ぎっぱなしや、食事がテーブルに並ぶのをゆっくり座って待っていたり、、、していませんか?
自分も汚しているのに「床がきたない」と文句だけ言っていませんか?
子どもができる以前は 夫のお世話もなんなくしていた妻も、
育児が忙しくそれどころではありません。
「大人なんだから、自分でできることはお願いだから自分でやって。あなたはお客様ではなくパートナーなのだから足を引っ張らず協力して。気がついたならあなたもやって」というのが女性の本音でしょう。
②家事を積極的にする
専業主婦でも育児と家事の両立は大変です。
手伝えるところは手伝い、負担を減らしてあげてください。
共働きの場合、家事分担(理想は半々)は必須です。
「お手伝い」ではなく、家事も夫の仕事として責任を持って行ってください。
働いている妻は、夕方まで職場で仕事をし、帰ってから家事+育児+夫のお世話が待っています。
自分の為に使える時間はほとんど無く、フルタイムの仕事を掛け持ちしているような状態になってしまい、心身ともに疲れきってしまいます。
共働きの場合は 「育児と家事」はできるだけ半々に分担することが望ましいです。
理想の分担の一例は、
●夜に夫が洗濯&洗濯物干し→夕方に妻が洗濯物を取り込む→夫がたたむ
●夕飯の買い物(妻)
●妻が夕飯の調理→夫が帰宅後、一緒に食事のセットをする→翌朝家を出る前までに夫が食器を洗う
●掃除は土日に一緒にする
●保育園準備介助は順番に(前半妻、後半夫 等)
●保育園の送り迎えは妻担当
●お風呂洗いとこどものお風呂入れは夫担当(お風呂の時間に帰宅していれば)
●早く帰宅した平日や土日の食事は夫が調理し、食器洗いは妻。
●離乳食作りは妻。(可能だったら夫も作れるとベスト)
●オムツ変えやミルクは臨機応変に両方。
●保育園の準備(両方)
●授乳は妻しかできないので妻
●寝かしつけ/就寝時間に帰宅していれば夫。
ちゃんと分担を折半したとしても 日々細々した家事が発生するので 気がつかないところで妻の家事率は高くなりますし、育児に関しても 「母親」しかできないことや「母親」じゃないとダメなこともたくさんあるので 育児の比率も妻が高くなります。
家事や育児の半分以上夫がするつもりで やっとちょうどいい状態になるのではないかなと思います。
平日仕事が忙しくってどうしても育児や家事参加ができない方は、
土日だけでも家事と育児を頑張ってください。
土日の全ての家事を担う気持ちで挑んでください。
思い切って家事を外注し、妻の負担を減らしてあげるのも手。
▼買い物の外注
子連れの買い物は案外大変です。こどもが小さいうちは宅配を頼むのもおすすめです。
我が家は食材調達は宅配×2社しています。(月曜日と木曜日に来ます)
仕事終わりは保育園のお迎えや夕飯作りで特に忙しいので買い物に行かなくていいだけでも とても助かっています。
▼食材宅配
生協の宅配「コープデリ」・「おうちコープ」
乳幼児、幼児のいるママや買い物する時間がないワーキングマザーには本当にオススメ。
お水やお米なんかは必ず宅配を利用してしまいます。重たいので、、
パラパラのミンチとか ばらける冷凍野菜など本当に便利です。
▼無農薬野菜、有機栽培の野菜の宅配なら!
無農薬・有機栽培農産物の産直通販【ふるさと21】
▼料理の時短に
完全レトルトは気がひけるけど、安心食材の調理時短キットならアリですよね。
忙しい日や疲れた日、たまにの手抜きは必要!!
手料理がパパッとできてしまうので、便利!
完全な手料理、、とは言えないかもしれませんが「スーパーのお惣菜」「レトルト」よりも断然罪悪感?がありません。
きっと 家族にも言わなければ「食材キット」だと気がつかないかも!
我が家も繁忙期はついついお惣菜のオンパレードなんですけど、毎日だと 申し訳ない気持ちに、、。
自分自身もお惣菜ばかりは飽きてしまいますし、割高ですが ちょいちょい取り入れるのは 食生活もよくなってオススメですよ!
▼家事の外注
「土日だけ家事代行を外注する」のも よいママの息抜きになるので外注も時には大いにありなのではないでしょうか。
③育児に積極的に参加する
妻に「(こどもが)泣いているよ」「おしっこパンパンだよ」「床に○○が落ちてて食べたら危ないかも」と報告だけしていませんか?
その言葉の根底には「育児は妻の仕事」という考えがベースにあり、妻としては夫の「親である当事者意識」が感じられません。
妻としては、「気がついたなら私に押し付けずに あなたが無言ですればいいじゃない(私はいつもあたりまえのようにやっているのだから、あなたもあたりまえのようにやってね)」と思っています。
初めての育児に立ち向かう戦友として ちゃんとステージに上がってくださいね。
観客として応援している立場ではないのです。
③「いつもありがとう」という態度と気持ち、感謝を声に出して伝える
「子どもができて、自分ですら忙しくて大変なのに、妻の方がもっと大変なんだ」と 想像力を働かせて 労う気持ちや「少しでも負担を減らしてあげよう」という気持ちで妻に接してあげられるといいかと思います。
④妻に土日のうち1日は自由な時間を作ってあげる
こどもができて最初の1年は、土日は妻を家事から解放してあげて、どちらか1日は妻に自由時間を与えてあげれるとベストです。
「俺の休みは?」と言いたくなる方もいるでしょう。
しかし、0歳児を抱えての家事育児は24時間休みなしのの重労働。
おそらく、妻はあなたの仕事よりハードワークです。
1歳すぎたら 子育ても少し落ち着いてきます。(2歳なら2歳の、3歳なら3歳の大変さがありますが夜の睡眠は確保できるようになってきます)
1歳までは、奥さんのストレス発散と息抜きの時間を自分の休みを使ってでもどうにか作ってあげて欲しいのです。
休みの日は、気持ちよく育児や家事に参加し、妻に自由時間を作ってあげましょう。
妻側の反応も変わってくるのではないでしょうか。
⑤夫婦二人の時間を作るorおしゃべりする時間を作る
帰宅後、テレビやスマホばかり見ていませんか?
かしこまった「話し合いの時間」ではなく、たわいもない話でいいのです。
仕事の話の他、「今日はどうだったの?」と奥さんや子どものことを聞いてあげてください。
育児中は家にいることが多く、人間関係が疎遠になりがちです。
育児中は、人類と喋る機会がない生活環境の妻も多く、誰かとしゃべりたいのです。
特に初めてのお子さんの場合は、ママ自身も何もかもが初めてで不安だらけです。
オムツ替え、沐浴、寝かしつけ など 育児に積極的に参加し、妻と子どもと寄り添う時間を増やしてください。
出産後、育児や家事を積極的に協力してくれた男性の家庭は産後クライシスが起こりにくく、妻から夫への愛は、その後も冷めにくいという事が分かっています。
逆に、この期間中に妻1人に負担をかけてしまった夫への愛はすぐになくなり、憎しみ・恨みへと変わり、離婚へと至ってしまいます。
こどもがいる手前 離婚を踏みとどまるケースもあるようですが、妻の愛を回復する事は難しいと言われています。
妻側の対応
①夫の仕事の忙しさもわかってあげること。
また、働いてくれていることに感謝の気持ちを持ち、言葉に出して伝えること。
②過度に期待をしないこと。
特に家事に関しては「男性は丁寧に指示を出さないと動けない」もの。
一個一個丁寧に伝え、次回できていなくてもその都度教える気持ちで挑んでください。
※家事を覚える気の無い夫は問題外です。これは話し合いが必要です。
③家事をしてくれた時に文句を言わないこと。してもらったら感謝を口に出して伝えること。
誰だって文句を言われたらやりたくなくなりますよね。
最初はうまくできないかもしれませんが、徐々にできるようになるはずです。
新入社員を育てる気持ちでやさしく根気よく伝えるといいかもしれません。
④夫婦二人の時間orおしゃべりの時間を作る
1日どこかで夫とおしゃべりを楽しむ時間がつくれるといいですね。
夫の食事中などは 一緒にテーブルについておしゃべりを楽しみましょう。
日頃のストレスや愚痴もいいたいかもしれませんが、夫をストレス発散の対象にするのは控えましょう。
毎日誰かの悪口や不満をぐちぐち言われたらだれだって話したくなくなります。
夫への文句は愚痴としてではなく、「夫婦の問題点」として、別に時間を作って 感情的にならず、ゆっくり話しあいましょう。
お互い気持ち良く過ごせるように日々、できるだけ笑顔を心がけたいですね。
⑤思いやりの気持ちや行動を感じたら 喜んで感謝をしめして
男女どちらにしても「ありがとう」という感謝の気持ちと「思いやり」が大切です。
すれ違ってしまった関係を修復するのは大変です。
どちらか一方が努力したところで なかなかうまくいかないものです。
溝が深まる前に 早めに話しあい、夫婦関係も、親としても少しずつ熟成させていけたら素敵ですよね。
おすすめ
関連記事
-
シュタイナー教育の幼稚園に入園してみました。
この4月より、シュタイナー教育の幼稚園に転園しました。 シュタイナー教育は1980年頃から日本でじ
-
【3分で授乳用ミルクを作る方法】省エネ&時短
我が家はミルクと母乳混合育児なので、夜間の授乳は母乳で済む時もあれば、足りずにミルクをあげることも。
-
0〜生後6ヶ月のあかちゃんにおすすめのおもちゃ【成長にあったおもちゃ編】
おもちゃというと、悪いイメージを持つ方もいるかもしれませんが、 赤ちゃんのころの「おもちゃ」は
-
3歳児へのクリスマス&誕生日プレゼント
もうじきクリスマスがやってきます。 うちの3歳児を眺めながら、おすすめプレゼントをピックアップし
-
生後6ヶ月頃〜1才前後の赤ちゃんにおすすめのおもちゃ【成長にあったおもちゃ編】
赤ちゃんのころの「おもちゃ」は「玩具」というより「教材」の要素が強く、脳や体の発達の手助けとなり、親
-
防水&防塵&耐衝撃スマホケース!3才以下のこどものいる家庭に!
赤ちゃんはなんでも口の中に入れて、カミカミベロベロしちゃいますよね。 おまけに なんでも ぶん
-
1歳児にオススメのおもちゃやプレゼント
1歳児にオススメのおもちゃやプレゼント 1歳の子供にどんなプレゼントが喜ばれるか。 2歳の我が子
-
究極の肌触りの夏布団をやっと見つけた!子供布団にもおすすめ!
おきにいりの毛布の思い出 小さい頃 お気に入りの布団がありました。 いわゆる赤ちゃん用のお布団で
-
食べるのが遅い子のスピードを上げる方法
子どもをが保育園や幼稚園に通うママの朝はとっても忙しいですよね。 うちの娘(1歳)はごはんを食
-
2歳10ヶ月で公文を体験してみた
4つ上の長女は年中の夏頃から通い始めた公文(当初は国語のみ)。長女は現在小一になり、夏休み中に教材