おいしいドリップのやり方!人気の自家焙煎珈琲豆のマスターから伝授!
コーヒーの淹れ方にはいろんな方法がありますよね。
同じ豆でも抽出方法で味がまったく異なります。
好みや気分などで淹れ方を変えてみたりするのもいいですよね。
Contents
- 1 最強においしいペーパードリップの方法
- 1.0.1 ①ドリッパーにペーパーフィルターをセットして、熱湯をそそぎ 紙をドリッパーにくっつける&容器をあたためる
- 1.0.2 ②コーヒーサーバーに落ちたお湯を捨てて、ペーパーの中に挽いた豆の粉をばさっと入れる
- 1.0.3 ③蒸らし開始。沸騰したお湯をドリッパーの上20cmから点滴のように、ゆっくり落とし、 豆の粉の全体をしめらす。
- 1.0.4 ④コーヒーセーバーに1滴ポトン!と落ちれば蒸らし完了!!
- 1.0.5 ⑤ドリッパー上10cmの距離から中心をめがけて細く水を入れて、1、2cmの泡の水たまりを作る。
- 1.0.6 ⑥泡の輪郭をなどるように ゆっくり円を書きながら 円を広げていく。
- 1.0.7 ⑦ゴルフボールサイズの湖ができます。湖の境界線が崩壊しないように注意!!
- 1.0.8 ⑧水位をあげすぎないように たまに中心に戻って湖を作り直します。
- 1.0.9 ⑨ドリップの止めどきは泡の色で判断!白に近づいたらおしまい
- 1.1 ペーパードリップで失敗しやすい注意点
- 1.2 おいしいコーヒーをドリップするためにおすすめな器具
- 1.3 コーヒーミルに関して
コーヒーの淹れ方の種類
▶定番!ペーパードリップ
紙のフィルターを使ってろ過をしながらコーヒー豆を抽出する方法。一番定番な抽出方法。
レギュラーコーヒーと呼ばれているが、実はおいしくコーヒーを淹れるには技術が必要。
▶フレンチプレス
自分で淹れる方法としては一番失敗しない抽出方法。
安定したおいしさを楽しめます。初心者におすすめ!!
豆の量もドリップの半分で入れれます。
ガラス製の紅茶サーバーをイメージしてください。構造は紅茶サーバーと同じです。
フランネル生地と呼ばれる洋服生地を使ってコーヒーを抽出する方法。難点は「ネル」の管理の手間です。
ネルドリップは使用後、ネルをお湯だけで丁寧に洗って、絞ってビニール袋に入れて冷凍します。
次に使うときは水分が固まっているので水道で溶かして使います。
注意点は絶対に洗剤で洗わないこと。洗剤の匂いは簡単にはとれません。洗剤味のコーヒーになってしまいます。
絶対に干して乾燥させないこと。乾燥させると布に付着している油成分が酸化して古い油の臭いになります。
ネルの扱いは、喫茶店などでも間違っていることが沢山あります。
▶サイフォン
インテリアとしてかっこいいのが利点です。ただ、繊細なガラスなので割れやすいのが玉にキズ。
サイフォンの定理を利用している抽出方法。
技術的には お湯がサイフォンの上に上がり、コーヒー豆が一番上に浮きます。
そこで スプーンなどでぐるぐる混ぜてはだめです。
豆が一番上に浮いたら豆がお湯に浸りこむようにかるくスプーンでひたひたにするのがよいです。
▶水出し
ダッチコーヒーのことです。一時とても流行りましたね。
ダッチ=オランダですが、ドイツ人が考えた手法です。
寝る前にセットして、翌朝目を覚ましたらすぐに飲める!という合理的精神で生まれました。
一般的なコーヒーよりもあっさりとしていて口当たりがよいです。
カフェインが少なめに抽出されるので寝る前などにはいいかもしれません。
コーヒーはお湯に触れた時に二酸化炭素の泡が出ますが、この泡の圧力によってコーヒーのエキスや香りを押し出してくるのがおいしいコーヒーの秘訣です。
しかし水出しでは 二酸化炭素の泡の力を使うことができないのでコクや香りに欠けます。味としては濃い烏龍茶のような風味です。
▶ポーションタイプのコーヒーメーカー
コーヒーメーカーが出しています。
一つのカプセルに1回分のコーヒーの濃縮液が入っていて、お湯で薄めるだけでいつも同じ味を楽しめます。
忙しい朝にはぴったりですね。
▶マキネッタ
マキネッタとは直火式エスプレッソメーカーのこと。金属製(ステンレスやアルミ)のポットにコーヒー粉と水とを入れて直火にかけます。
水が沸騰する時の圧力を利用してコーヒー液を抽出します。エスプレッソコーヒーができます。
▶ポッド型エスプレッソマシーン
ネスレなど大手コーヒーメーカーが出しているポッドタイプのエスプレッソマシーンです。
各コーヒーメーカー専用のポッドが必要なので、ネスレのマシーンを入手したならば、ずっとネスレの専用ポッドを買う必要があります。
▶電動エスプレッソマシーン
デロンギなどが出している家庭用エスプレッソマシーンです。
一番身近で人気の「ペーパードリップ」ですが、 おいしいコーヒーを入れるには「腕」が必要!!
今回は 人気の自家焙煎珈琲豆工房ポップコーヒーのマスターに最強においしいドリップの方法を教えてもらいました。
最強においしいペーパードリップの方法
▼用意するもの
コーヒーポット、ペーパーフィルター(ティッシュでもOK)、コーヒーセーバー、ドリッパー
▼用意するコーヒー豆
・挽き具合 【中挽き】
・焙煎度合 【シティロースト、フルシティロースト】
・豆の量 【約14g(1杯分)】※カレースプーンをふわっと盛って2杯程度。
①ドリッパーにペーパーフィルターをセットして、熱湯をそそぎ 紙をドリッパーにくっつける&容器をあたためる
②コーヒーサーバーに落ちたお湯を捨てて、ペーパーの中に挽いた豆の粉をばさっと入れる
均す必要なし。そのまま蒸らしに入ります。
③蒸らし開始。沸騰したお湯をドリッパーの上20cmから点滴のように、ゆっくり落とし、 豆の粉の全体をしめらす。
ゆっくり、コーヒー粉から泡をださぬようにやるのがコツ!!
80℃前後のお湯で蒸らしをするのですが、沸騰したお湯を20cmの高さからゆっくり落とすと80℃くらいに自然となっているのです。
2分ほどかけながら慎重に落とします。
④コーヒーセーバーに1滴ポトン!と落ちれば蒸らし完了!!
ここからドリップに入ります。
⑤ドリッパー上10cmの距離から中心をめがけて細く水を入れて、1、2cmの泡の水たまりを作る。
⑥泡の輪郭をなどるように ゆっくり円を書きながら 円を広げていく。
とにかくゆっくり!!
水たまりのサイズはゴルフボールを目指します。
⑦ゴルフボールサイズの湖ができます。湖の境界線が崩壊しないように注意!!
これは「溶岩ドーム」とよばれる泡で、コーヒーの旨みがこの泡で生まれます。
⑧水位をあげすぎないように たまに中心に戻って湖を作り直します。
同じ場所ばかりお湯を当てていると 「苦味やエグみ」になります。満遍なく 均一にお湯をそそぎましょう
⑨ドリップの止めどきは泡の色で判断!白に近づいたらおしまい
泡は茶色→白→透明と変化をしていきますが、白っぽくなってきたら止めるサインです。
ペーパードリップで失敗しやすい注意点
●蒸らしは絶対20cm上からお湯を落とす。距離が短くなるとお湯の温度が高くなり 「にがみ」の原因になる。
●蒸らしは点滴や雨漏りのように 慎重にゆっくり「ポタポタ、、ポタ」と落とす。勢いよくお湯を入れると泡を出てしまう。
※蒸らしで泡を出すとドリップで泡が発生しにくくなる=旨みがでない
●ドリップ時のお湯はゆっくり細く、途切れないように注ぐ。
●ドリップ時、中心からゴルフボールサイズよりも外には お湯をいれない。※おいしさを形成する溶岩ドームが決壊し、崩れます
●肘や手の力をつかってお湯を注ごうとせず、体の軸を意識しながら体全体で円をかくようにお湯を注ぐと 安定してお湯を注げる。
※手や肘のちからを使ってお湯を注ぐと 水の勢いに強弱がついてしまい、豆粉とお湯があたる場所が同じ場所に偏ってしまう。
偏るといやなえぐみやにがみになります。
おいしいコーヒーをドリップするためにおすすめな器具
コーヒーは金属を嫌います。
逆に陶器とは相性がよく、遠赤外線効果でコーヒーの甘さを引き出してくれるため、
コーヒーやお湯に触れる場所は全て陶器が望ましいです。
コップは陶器がいいのはもちろんのこと、
ポットはホーローがよくて、今回写真ではガラスやプラスチックですが本当はコーヒーセーバーやドリッパーも陶器が望ましいです。
素材がホウロウ(陶器でコーティング)であることが 第一のおすすめ理由です。
注ぎ口が尖っているので お湯が細く出しやすいのもおすすめのポイントです。
陶器製コーヒードリッパー。
▼陶器のドリッパー2~4人用。
陶器製コーヒードリッパー。
4~7人用サイズも取り扱っているようでした。
コーヒーミルに関して
コーヒー豆の保存には豆のままの状態で密閉ビンで冷凍保存するのが一番鮮度を保てておすすめです。
鮮度を保った丸の状態の豆でコーヒーを淹れるには豆を挽くミルが必要になってきます。
2、3千円のミルを購入しても歯が悪くなるのでレバーが硬くなりすぐに使えなくなります。
また、歯がだめになって均等に引けなくなります。
また、良い豆ほど 硬いのです。手動ではなかなか引けないため
面倒くささと時間がかかりすぎるのとで、結局は使わなくなってしまう方も多いようです。
中途半端な手動ミルを買うくらいなら 5千円〜 電動ミルにしたほうが 長く使えます。
予算や求めるレベルに応じて下記の中から選ばれると失敗がないかなと思います。
▼カリタ 電動ミルCM-50(黒)【5000円前後】
50gの豆を15秒で中挽きにできます。電動で一番お手頃な価格。
クズが散らかりやすいのが難点ですが、値段のわりにちゃんと使えます。
少し挽きめにばらつきがでます。
摩擦熱により上位機より 香りや味が落ちてしまいます(えぐみが出やすい)が お手軽です。
色は白と黒があります。
■評価の良いレビュー
36gを中荒挽きに(*1)するのに、私は2回に分けて投入。出来るだけ均一にするため、振りながら5秒ほど挽きます。
少し不揃いなのはこの価格のミルでは、仕方ないですが、細かすぎるより少し粗い物が残っている程度で止めておきます。
細かいより、荒い程度ならエグミも出ず、上品な味に。 家庭では、スペースもないしこのレベルのミルで十分かと思いました。
■評価の悪いレビュー
Kalitaはコーヒー用の器具を販売されてますが、この商品はいただけない。 一般に電動式ミルは風味の高いコーヒー豆に適しません。
・高回転で豆を砕くので摩擦熱により香りが劣化します。
・粒度のバラツキや微紛が発生します。
微粉はコーヒーの雑味の原因になります。 できれば手動式でかまわないので「ウス歯」を使用した「グラインド式」ミルが好ましいです。
それでも電動式を購入されるのは、時間的な問題などもあると思います。
風味にこだわり、なおかつ時間を気にするのであれば同じくKalitaの「ナイスカットミル」 をおすすめします。
比較的低回転で、豆の大きさも均等に砕くことができます。問題は値段がけっこうします。
▼カリタ 電動 セラミックミルC-90(黒)【1万円前後】
中間機。臼歯に、ダイヤモンドに次ぐ硬さを誇る、ファインセラミックを使用。
エスプレッソ用の極細挽きはできませんがお好みのメッシュ9段階が選べます。
ボディカラーは白と黒があります。
■参考になった!と評価の高いレビュー
C−90のおかげで、珈琲は挽き立てがうまいという当り前のことを実感しています。とりあえず購入後1週間でのレビューです。
1.回転羽根式にくらべ圧倒的に均一に挽けます。比べる必要もないほどの違いがありました。
2.一番細かい設定ではエスプレッソマシン(Saeco)用としてもかなりいけました。(注:取説上はサイホンからパーコレータまで)
3.臼歯の間隔は調整可能です。取説通りに調整すると私の購入した機械では、設定よりやや細かめの挽き加減になりました。
調整しだいで粗めにすることもできると思います。
4.薄皮は除去されません。
5.確かに最後に豆が1〜2粒飛び回って挽けないこともあります。(これはご愛嬌、回転する臼歯にあたって跳ね返るだけです)
6.ホッパーに90gまで入りますが、挽く量の指定はできません。
7.最大粗挽き(8、9)はまだ試していません。 先のレビューにもあったように、回転羽根式で挽いた豆とは私でも味の違いがわかりました。お湯を注いだ時の泡立ちから違います。
■購入者レビュー2
まず、感じたのは「こりゃ掃除が面倒くさそうだなー」でしたが、 今朝飲んだ豆と同じ豆なのかと疑いたくなるほどの味わい深さと 比べたら、全然我慢できます。
ホントに違いますよ〜、これ! 今までは、金属の2枚羽根がギュイーンと回るのを使ってました。
お手軽だし、掃除も簡単だったので気に入ってたんですが、 最近、ちょっと苦いなぁーと思い始めてたので購入を決めました。
もっと早くめぐり合っていたらなぁーと悔やんでいましたが、 2枚羽根を使っていたという経験があるからこそ、このミルの良さが 感じられるんですよね。
最初から、最高峰の器機を使える方もいらっしゃるでしょうが、 ちょっとずつステップアップしていくのも幸せなことです(^^)
▼カリタ ナイスカットミル【2万円】
カフェなど業務用の小型版です。
風味にこだわり、なおかつ時間を気にするのであればこちらがおすすめ。
本格的なカフェのような味がご自宅で再現できますよ。
会社内やお客さんにコーヒーを配るなど、挽く頻度が多い場合は迷わずこちらがおすすめ。
ボディーカラーは赤と黒があります。
■レビュー
一生ものです。
友人に進められて購入しました。 はじめ値段とのつりあいがとれるかどうか疑問でしたが、 使ってみると、この値段でも安いくらいに感じました。何が良いかと、まず挽き方が調整できるということ。
紙フィルターや水出しなどによって調整できるのが便利です。
また、業務用と同じ構造なので、いい感じに空気が入った形で 挽きあがることです。これでお湯を注ぐと、ふわっと盛り上がります。
何より、電動ということもいいです。 手動だとどうしても億劫になってしまいますが、 飲むたびに挽くことも全然億劫になりません。
毎朝、これで豆を挽き、珈琲を淹れることが日課になってます。
■レビュー2
家庭用だったら十分!!
使い始めて3ヶ月ほどしかたっておりませんが私なりの感想を書きたいと思います。・メッシュの均一具合 1〜4ぐらいまでのメモリでしたらなかなか揃ってるほうだと思います、やはり粗く挽こうとすればするほど当たり前ですがメッシュは不揃いになります。ペーパードリップネルドリップしか使わないのであればまったく問題ないと思います。私的にはメッシュの均一具合よりも豆のカット面がキレイだというところに感動しました。
手挽きミルなどの豆を砕いて挽くグラインドタイプと比べるとその差は歴然だと思います。 ・微粉の量 手挽きと比べても変わらないぐらい微粉はでます、私は完全に微粉がないコーヒーはあっさりしすぎて好みではないのでまったく問題ありませんが、気になるようであれば茶漉しなどで微粉を排除すれば問題ないかと思います。
・挽くスピード及び音 スピードに関しては私が思っていたよりも遅いですが、これは速さを抑えて挽いたときの熱を出しにくくするためだとのことです、音は結構うるさいですが力を使わず勝手に挽いてくれるんですからこんなことは別に気にしませんw
・メンテナンス 簡単です!ダイヤルの両サイドにあるネジをマイナスドライバーかなにかではずしてスクリュー(刃)をはずしてブラシやブロアーで微粉を排除するだけです。粗く挽いたりすると豆がそのまま中につまっていたりするのでこまめに掃除したほうがいいかと思います。総合的に見て家庭で使うだけでしたら十分すぎる機能を兼ね備えたミルだと思います。
なので家庭用として☆5つです! ちなみにエスプレッソ用に極細挽きはできませんのでご注意ください マキネッタで入れるとしても粗すぎます
初心者の方で、とりあえず一式揃えたい!という方はセットもおすすめです。
コーヒー豆の購入者には無料でマスター直々にドリップ講習をしているそうです^^
なかなか文章や写真では伝わらないので 福岡近郊の方はお店に行かれることをおすすめします。
住所:福岡県福岡市南区大橋三丁目26-8
次回は 福岡市南区大橋 自家焙煎コーヒー豆工房ポップコーヒーのマスターに教わった究極のフレンチプレスの方法を掲載。
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